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sys-clkでスイッチをオーバー・アンダークロック

sys-clkとは、プレイしているタイトルとNintendo Switchが充電中か据え置き、携帯モードかによって、クロック周波数をオーバー・アンダークロックすることができるツールです。

オーバークロックすることによって処理落ちを軽減したり、逆にダウンクロックすることでバッテリーを節約することができます。

スイッチにatmosphere(CFW)を導入していないと使用できません。→『 ニンテンドースイッチを改造してatmosphereを導入

ダウンロード

まずは以下のリンクからsys-clkの最新版をダウンロードします。

sys-clkの最新リリース

ダウンロードしたsys-clk.zipを解凍し、出てきたファイルをREADME.md以外全てmicroSDのルートにコピーします。

次に、クロック周波数を設定するためのアプリであるsys-clk managerの使い方について解説します。

使い方

sys-clk managerという自作アプリでオーバー・アンダークロックの設定を行うことができます。

sys-clk managerを起動すると、以下のようなメニューが表示されます。

Status

現在のスイッチの各種クロック周波数や温度を見ることができます。Enable serviceをNoにすることで、sys-clkを無効にできます。

Cheat Sheet

据え置き時、携帯時の最大クロック周波数やデフォルトクロック周波数を確認することができます。

Advanced Setting

注意書きにもあるように、この設定は変更しない方がいいです。今回は触れません。

Application Profiles

ゲームを選択して、個別にクロック周波数を設定することができます。

ここでは、ゲーム毎に以下の5つのモードについてそれぞれCPU、GPU、メモリのクロック周波数を変更することができます。

  • Docked → 据え置き時
  • Handheld → 携帯時
  • charging → 充電時
  • Official Charger → 公式充電器使用時
  • USB Charger → USB充電器使用時

実際に「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」をオーバークロックしてみました。

Saveを押すと設定が保存され、右側に印がつきます。

また、この自作アプリを使用せずにPC上で設定ファイルである/config/sys-clk/config.iniを編集することでも設定可能です。

最後に

これでオーバー・アンダークロックすることが可能になりました。

次はこれをオーバーレイで設定可能にするTeslaというツールを紹介したいと思います。

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